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ピーナちゃんへのお土産

今日はフィリピンへ行く準備で忙しい。今月13日にフィリピンにいるピーナちゃんに会いに行く。毎回ピーナちゃんへのお土産に頭を悩ませる。

リクエストを聞くが、遠慮がちなピーナちゃんはなかなか答えようとしない。たが本人が楽しみにしていることを私は知っている。 でも一番期待しているのは毎度ながらピーナちゃんのお姉さんだろう。

よく空港でドヤ顔で大量の荷物を引いてる人を見るが大抵は帰省するフィリピンの人もしくは関係者だ。ファミリーを喜ばせるためダンボールに沢山のお土産を持って帰るのがお決まりらしい。普段は目にすることの少ない日本の食べ物は大人気だ。
私がフィリピンへ行った時もピーナちゃんのファミリーは大歓迎で迎えてくれる。狙いはキャリーバックのお土産である。お姉さんの鋭い視線がキャリーバックに刺さっている。

今回の内容は定番のシーフード味のヌードル。フィリピンの人はのこシーフード味のヌードルが大好きである。ただ、スープの味を好むのであって麺はあまり必要ないらしい。だから、私はスープヌードルを買っている。

チョコレートは子どもたちが取り合いになるほどの人気で、フィリピンのチョコレートとは味が違うらしい。

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変りダネは梅干しがピーナちゃんファミリーの大人に毎回リクエストがある品である。塩分が気になる私は一切食べないが、彼らはあっという間に平らげてしまう。そもそも健康という言葉は頭にない。これはドン・キホーテで売っていた。

その他にピーナちゃんが好きなワンタンスープ、ポップコーン、冷凍枝豆、パスタの素、生麺の焼きそば、ふりかけ、魚の干物、ウェットティッシュ、紹介しきれないぐらい盛りだくさんだ。飛行機に預けられる制限重量ギリギリまで詰め込んでいくのである。

ピーナちゃんは日本に滞在したことがあるので日本の食事を体験している。
繊細な日本の味が忘れられずに虜になっている。

「アサワコいいですか? 刺し身と鍋が食べたいです (♯´□`♯)」
「日本の食べ物フィリピンとぜんぜん違う (つд-。)」

ピーナちゃんにしては珍しくリクエストしてきたのである。
ここは男になるべきところである。
何とかしてピーナちゃんに刺し身と、私の手製の鍋を食べさせてあげたい。

フィリピンのマーケットにも魚は売っているが、刺し身で食べるにはちょっと不可能だ。生で食べるのはある意味自殺行為である。私も食べる勇気はない。
また野菜も豊富とはいえないが、現地でも買えるのだが日本で売ってる野菜とは鮮度も味もが全く違う。
フィリピンで売ってる野菜はすべてが萎れて元気の無い姿で陳列されている。
豚肉も日本の豚肉は脂がとても美味しいが、フィリピンの豚肉はただの脂肪分って感じで風味がない。
また鮮度が命の豆腐は平気で2週間前に製造したものが並べられている。

これでは日本で経験した私の鍋は再現できない。

そこでどのようにしてピーナちゃんに刺し身や鍋を食べさせることができるか考えた。
リトル東京へ行き日本料理をご馳走するのは反則行為なので、今回は刺身の盛り合わせではなく冷凍した本鮪の冊のままフィリピンへ持っていき自宅で調理することにする。

また、鍋はフィリピンへ発つ当日の朝に野菜をカットしジップロックに詰める。肉類は冷凍していく。

ここで問題なのはフィリピンの暑さである。ピーナちゃんの家に着くまでに煮上がってしまうのでコンビニ等で売ってるロックアイスで鮮度を維持しつつ日本の味を届けるのである。完璧である。

私はマメな男である。これが私のメンズ道。こういった豆さが夫婦仲の良さにもつながっている。

フィリピンへ旅立つ日まであと3日。
ピーナちゃんの笑顔が楽しみである。

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