PPAP フィリピンの娯楽と流行

先月、フィリピンに滞在中にふと目についた広告があった。

映画「インフェルノ」上映予告のポスターだ。
トムハンクス主演のダン・ブラウン原作の、とても大好きな作品のひとつなので是非観てみたい。

ただ、公開日をみると10月の6日。
私が日本へ帰国してから公開されるということで観ることができなかった。

こういったことが度々あるものだから、常に悔しい思いをしてフィリピンを発つこととなる。

日本では今月の28日公開されるが観ることができるかどうか。

フィリピンでは映画鑑賞は皆が大好きな娯楽のひとつで、ピーナちゃんファミリーもひとつのテレビにDVDを買ってきては皆で鑑賞を楽しんでいる。

さすがに映画館で観るのは一般的に収入に対して高額になるので、大抵はDVDを買ってきて観ることになる。ただしそのDVDも町中の至る所で売っている違法コピーのものだ。

それも映画館での直撮りDVDがメインである。時折お客さんの頭が見え隠れする(笑)
日本で言えば著作権法違反の10年以下の懲役刑だ。フィリピンではあたり前のように売っているのだから恐ろしい。

ちなみに本物のDVDを売っているところは見たことがない。そもそも一般の人が買うことができる金額ではないことが想像できる。

他にも先月フィリピンへ行ったときにピーナちゃんファミリーの子どもたちが何か得体の知れない歌を歌いながら踊ってるではないか。

I have a pen…..♪”

「フィリピンでは今流行ってます。有名ね (●´艸`) 」

とピーナちゃんも歌い出す。

この時私には何のことだか全く分からなかった。

ただ、この音楽がフィリピンでは大流行しており、テレビではタレントが、町中でも子どもたちが話題にしていた。

日本に帰ってきて数日後、ニュースを見ると同じように”I have a pen…..♪”

「これフィリピンで皆が歌っていたやつだ!!」

ここでも日本では少し遅れてニュースになり話題となった。

今では世界中の人が知っている
ピコ太郎の”PPAP( Pen-Pineapple-Apple-Pen )”だ。

YouTubeで一時世界で一番多く再生されたと話題にもなり、日本でも昼食の席の隣でこのPPAPの話を聞く。

まさか日本でニュースになる前にフィリピンで聞くとは思いもしなかった。

こうして見ると、フィリピンの娯楽に関して言えば流行に敏感で日本よりも先に行っている感じがする。

日本ではその分、遊びに関してはフィリピンに比べても様々な選択肢が多くあるが、フィリピンでは金銭的にも制約が多いのか、未だにベーゴマだったりトランプだったりと、日本の昭和時代を感じさせる遊びをして皆楽しんでいる。

懐かしい気持ちにさせてくれるのがフィリピンのいいところである。

来月もフィリピンへ行く予定なので、その時はドローンかラジコンカーを持っていきフィリピンの子どもたちを驚かせようかなと計画中である。

ちなみに今日ピーナちゃんにピコ太郎の話題を振ると、

「もうテレビでもやってません。終わりです。ヾ(・ε・。) 」

フィリピンでは流行が去るのも早いようだ。

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