Metro Manila, Philippines

フィリピンの出産事情が!!!

フィリピンの平均年齢は23歳。

ピーナちゃんの実家には姉弟の子どもが12人住んでいる。

だから平均年齢23歳と言われてみるのも納得がいく。街中でも子どもに隠れて年寄りを見ることは少ない。

ちなみに日本の平均年齢は46歳。

これだけ子どもが多いと家の中は毎日が運動会。
本当にうるさいく、日本からピーナちゃんへ電話をしても、テレビの音か子どもの声しか聞こえず会話にならない。
ましてやテレビ電話をするものなら子どもたちが寄ってきて、まるで金八先生のオープニングのような状態になっている。
そのような中、ピーナちゃんの一番上の弟にまた子どもが生まれた。
ちなみにこの弟にはすでに6人の子どもを授かっている。
その出産は偶然にも私が滞在している最中の出来事だった。
弟の奥さんに初めて会ったのは3月のこと。すでにお腹も大きく、
 
- 予定日は?
分からない。生まれる時生まれる。
- 病院に行ってるの?
行かないよ。高いでしょ。
 
こんな感じである。
お腹の様子からして、いつ生まれてもおかしくない。
もちろん定期検診という発想すらない。
 
フィリピンの人にとって、病院に行くことは死にそうな時くらいだそうだ。
それこそ、病院に行くと診察代がとても高くて、ご飯を買うお金がなくなり飢えて死んでしまう。病気も自然に治すらしい。
あくまでもピーナちゃんの意見だが…

ある日、ピーナちゃんの部屋でくつろいでると、隣の部屋から

オギャー!?
またテレビの音が大きいなと思ってたら
ピーナちゃん「あっ、産まれたですネ !(●´∀`)ノ」
- えっ!!、 部屋で産んだの?
突然の出来事だったので本当に驚いた。
 
ピーナちゃん含めファミリー全てが自宅で出産したらしい。

自宅に産婆さんがやってきて手際よく赤ちゃんを取り上げる。

だから弟の奥さんが産気づいた時も、通常の変わらない日常生活が続いていた。
気になる費用も7000ペソ(日本円で約18,000円)
日本とは比較できないくらい激安である。
日本の少子化対策も見習ってほしい。
 
子どもが沢山いる中での日々の生活は大変だが、この子ども達の成長=フィリピンの成長のように感じられる。
 
昔、日本でも見ることのできた光景がフィリピンでは今も続いている。
 
こういったところから、フィリピンの家族の絆が生まれてくるのではないだろうか。
 

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